マッキンゼー東京オフィスのパートナーとして、事業成長機会の特定、成長の促進、持続的成長に必要な能力の開発といった面から企業を支援。 マッキンゼー入社前は様々な分野で事業を成功させ、日本の大手企業や、グローバル企業において部門長や代表職、取締役を歴任。 直近ではUber Eatsの日本代表として、 在任期間4年間で登録飲食店数を2,500から180,000に拡充、総流通額を急拡大させ、日本をUberの優先市場に押し上げた。
かねてから多様性、公平性、包摂性 (DEI) の重要性に関して提言を行っており、 これまで経営していた事業においてDEIの確保が高い実効性を発揮したことから、担当クライアントにその実質的価値の実現を強く推奨している。 2020年に開催されたW20サミットでパネリストを務めた経歴を有し、DEI、女性のキャリア、事業開発などに関するイベントで繰り返し講演を行っている。